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2011年10月14日
世界のウチナーンチュ大会・トミグスクンチュ歓迎会でした
文化協会古典の皆さんによる幕開け
第5回世界のウチナーンチュ大会が開催されています
大会にいらした方で、豊見城出身者が28名いらして、本日歓迎会があり参加しました
海外移民開始から100年を超え、多くの県出身、市出身者が大変な苦労を重ね
多くの広がりになっていることを改めて感じました
歓迎実行委員会をつくり、様々な取り組みがなされました、スタッフの皆さんお疲れ様
楽しい思い出をそれぞれの地に持ち帰りさらにがんばれるでしょう
字びんの棒が披露された
Posted by とみぐすく儀間盛昭 at 23:01│Comments(1)
この記事へのコメント
はじめまして、ビンの者です。
ビンの棒術をご覧になったのですね。
ありがとうございます。
私も、ビンの公民館の放送でこのような催しがあると知り、見に行きました。
当日、棒術演武の隣で役所主催の「ぶくぶく茶会」が開かれており、海外から来られた方々が棒術を見れくれたか気になるところですが、本当の豊見城の伝統を披露することができビンの者としてうれしく思います。
演武した青年達は心からビンを想い、将来きっとビンを盛り上げてくれる中心になるでしょう。とても見事な演武に感動しました。
ただ、気がかりなのは豊見城市主催の催しとFMとよみ主催の催しが同時進行だったのが気になります。
ビンの棒術をご覧になったのですね。
ありがとうございます。
私も、ビンの公民館の放送でこのような催しがあると知り、見に行きました。
当日、棒術演武の隣で役所主催の「ぶくぶく茶会」が開かれており、海外から来られた方々が棒術を見れくれたか気になるところですが、本当の豊見城の伝統を披露することができビンの者としてうれしく思います。
演武した青年達は心からビンを想い、将来きっとビンを盛り上げてくれる中心になるでしょう。とても見事な演武に感動しました。
ただ、気がかりなのは豊見城市主催の催しとFMとよみ主催の催しが同時進行だったのが気になります。
Posted by 字民 at 2011年10月21日 11:04